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これからBBOについて少しずつ書いていこうかと思います。
しばらくお待ちください。

咬み合わせ治療を中断している方へ

咬み合わせは治療により少しずつ変化します。
また変化させることで口の中、からだのバランスを整えていきます。時間のかかる作業です。
変化に合わせて調整をしないと治療の効果が現れてきません。
中断せずに頑張ってきている方はどんどん変化して、私たちも驚くほどです!
口の中が良好であることは、からだすべてにつながります。

中断が長くて敷居が高くなっている方、大丈夫ですよ。
治療再開すれば少しずつですが変化が現れてくるでしょう。
来年の目標は、口の中を元気にすることにしませんか!

歯と健康を考えてみませんか

クリーニングしながら歯科衛生士さんにお口の中のことやお手入れのことについて聞いたり、会話を楽しみながら、お口の中がきれいになって気持ちよさを体感してみましょう。

毎日の自分でのお手入れや、プロのクリーニングで「きれい」を維持できるようになったらいいと思いませんか。
お手入れにはどうしても自分だけでできない所があるのでプロによるクリーニングも併用すれば「きれい」が実感できます。

お口の中の健康はからだの健康とイコールです。
お口の中の「きれい」を楽しみましょう。

「なんともない」時のクリーニング、体験して気持ちよさを味わってみてください!

あなたの「ホームドクター歯医者さん」になります。

定期的にクリーニングやメインテナンスに来るあなたの様子をいつも見ていて
あなたに何か変化があれば気づいて、何でも相談できて、
健康管理にいつも気を配っている、
そんな「ホームドクター歯医者さん」はいかがですか。

欧米のホームドクターは患者さんの身近な存在としてまず患者さんを診て
それから専門医に紹介します。
普段の状態を知っているホームドクターなら
ちょっとした健康状態の変化にも気づくことができます。
そんなホームドクター的なイメージで、
「ホームドクター歯医者さん」があってもいいのではないでしょうか。

歯の健康とあなたの健康をあなた自身と一緒に見守っていく
あなたの「ホームドクター歯医者さん」です。

治療より予防

昔と違って今は歯医者さんは治療だけではなく予防に力を入れています。
ひとりひとり違う歯の形や歯並び・・・うまく歯ブラシできているでしょうか。

痛くなった時だけでなく、お口の中を良い状態に保つために歯医者さんに行く時代です。
自分ではできないプロのメインテナンスを定期的に受けるのが今はトレンドです。

(もちろんその前に診察し、治療すべきところがあれば治療します。)

むし歯治療

とても小さくとも、黒くなっていて少しでも穴があいていればれっきとしたムシ歯です。
機械でキィーンと削って穴を大きくして詰めますか?
それとも、やめますか。

やめて経過を見ることも私たちは一つの手だと思っています。
あなたが変心(身)できればですが。

どう変心(身)するかって?
それは、できる人にしか伝わらないかも。

いろいろな性格の人に、私たちもどう対応するか本当に大変なんです。
歯をとっても軽視する人、人の話に注目してくださらない人、自分の考えが一番と思い込んでいる人には本当に難しいものです。
今はとても良いスタッフに恵まれ、けっこう忍耐できる人になりました!
今なら多くの人に伝えられそうです。
皆さんドンと来いかも。
ムシ歯がなんだと蹴散らしたい人には、私たち、親身になって対処しますネ!!

歯周病がなくならないわけ

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お掃除道具:こんなにいろいろあります。

歯周病の初期には自覚症状がないのでほとんど気づきません。
本人はもちろんのこと歯医者さんでも他の治療があると初期の症状は、時間の余裕がないと次の機会に後回しにしてしまうことが多いようです。
そうしているうちに口の中で、何かしらコマーシャルでやっているような症状と一致してくるとドキッ。
そして、歯科を意識するようになります。

もしも歯医者さんで治療を受けても、少し良くなって症状がなくなったらもういいと思って
歯医者さんに通わなくなるパターンが世の常です。
しばらくするとまた症状が気になってきて歯科に行きます。
そうやって惰性で歯科に行く繰り返し。
マンネリ化!
これが「痛くなったら行く」という悪い習慣になります。
そして潜かに、着実に悪化していきます。

歯ブラシの仕方は意外にむずかしく、プロに言われるのと自分でやるのとのギャップは大きく、何倍もの労力なので、身につくまでの時間の費やし方はお互いにかなりの根気が必要です。

皆さんの「めんどくさい・時間がない」を受けて、私たちサイドもいろいろ作戦を練っています。
最近のテクニックとして強い消毒力のお薬を歯と歯ぐきの隙間にふきつけて一気に菌を除去する方法や、お薬の服用で菌を減らす、歯みがき剤の中に菌を破壊する薬を入れる(CMでやっている)とか・・・。

でも、残念ながら機械的な清掃(自分でやる歯ブラシと衛生士さんの器械を使ったクリーニング)が一番だというのが臨床医の結論です。
自分の歯みがき・衛生士の歯ぐきの中に埋まっている歯の周りの清掃(PMTC=プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニング)・そしてメインテナンスの三刀流がほぼパーフェクトです。
このパーフェクトなペリオ(歯周病)治療こそ、これからを生き抜く最大のポイントでしょうネ!

 

BBO治療の中断

BBOによる咬合治療で作るスプリントはありとあらゆる顎のトラブルに即対応ができますが、初期の治療で安心したり、少し症状が変化(良い方へ改善)すると、こんなものかと治療の中断をしてしまう方がいます。
私たちにとって中断が一番困ってしまうことです。

上あごに比べて下あごは自由に動く余地があります。
それを安定させた位置にもっていって、歯の治療や顎関節の症状、そしていろいろな全身治療をしていきます。
中断すると、予想と違ったり思ってもいないことも生じてきます。

急速な変化への期待が大きい人ほど中断することが多いような気がします。

5年10年20年の単位で症状が出てきているのです。
急いで解決するものではありません。
一度で治すのではなく、からだの変化との連携を取りつつ調整していくこういう治療方法はあまり馴染みがないかもしれませんが、自分の歴史は長いのですよ。
よく考えて動かないと、利益(良い結果)も生まず、無駄な投資になってしまいます。
少し考えを変えると、長い目で見れば大きな変化があり、からだが変わり、健康になるのも事実です。

歯医者さんは余っていない

最近は子供のころからの虫歯予防が定着しているので、虫歯は減ってきています。 子供や若い人が虫歯でせっせと歯医者に通うことはなくなり、歯医者は余っていると言われています。

ところがお年寄りの集まりに行ってみると、入れ歯が合わない、痛い、噛めないなど、歯の悩みの話は尽きません。 お年寄りまでいかない熟年世代でも、かなり悩みがあるようです。

昔に比べれば入れ歯の割合は減っているので入れ歯の患者さんは減っていると多くの歯医者さんは感じていますが、一方で入れ歯で悩んでいる人はたくさんいます。 お年寄りの総数は増えているので、悩んでいる人の数は増えているのではないでしょうか。

なぜ、入れ歯が合わない患者さんは治療に行かないのでしょうか。 多くの患者さんが、何度も治療して、それでも良くならなくて、時にはかえって悪くなって、あきらめてしまっているのではないでしょうか。

入れ歯は、歯ぐきにピッタリ合った動かない入れ歯ができればそれで完成ではありません。 その入れ歯で咬んで、物を食べた時に具合がいい入れ歯ができないと、患者さんにとっては入れ歯の完成ではないのです。 そのためには調整を重ねて咬み合わせのバランスを整えていかないとなりません。 たとえ歯ぐきが減っていてピッタリ合う入れ歯が作れなくても、 咬み合わせが整うことによって痛くなくて咬める入れ歯になっていきます。

そこまで治療してもらえるなら治療したい、という患者さんはたくさんいるでしょう。 悩める患者さんが治療してくれる歯医者さんに出会ったら・・・ 実は歯医者さんは余っていないのではないでしょうか。

デジタルとアナログと治療時間

コンピュータが制御する物が身の回りにあふれている現在、いろいろなものがデジタル化されていますが、歯科においてもさまざまな機能がデジタル化されています。

確かにデジタル化によっていろいろ便利になっています。
デジタルレントゲンを撮ればすぐにチェアーの横のモニターで患者さんも一緒にレントゲン写真を見ることができます。
石膏でなく光でスキャンして歯型を取り、機械で自動的に被せ物を削りだすシステム(CAD/CAMシステム)もあります。

でも、人間の体を治療するということは、そこへ行く前に必ずアナログな部分があるのです。
患者さんの訴えを聞いて、検査をし、治療方針を決めなくてはなりません。
検査の部分ではデジタル化が進んでも、その結果を読み取って診断するのは歯科医です。
また、実際にお口の中を治療する繊細な作業を代行するようなデジタルシステムはそう簡単にはできないでしょう。

それを考えると、治療にはデジタル化によっても時間短縮できない部分が必ず存在します。
人間の体のことですから、痛みが引くまで、歯周病がケアによって落ち着くまで、その他、治療によってからだが変化していく経過はあくまでアナログなのです。

たとえば30分で治療してくださいという患者さんがいたとすると、30分ではなかなか期待にそうような治療はできるものではありません。
急いでやるとしたらその場限りのかなりいい加減な治療をするしかありません。
縮められない部分を縮めようとするとその分ちゃんとした治療ができなくなるのです。
これはもうアナログかデジタルか以前の問題です。

私は患者さんに対してはきちんとした治療を行いたいと思っています。
デジタル化することで短縮できる時間は全体の中ではほんのわずかだと思います。
きちんとした治療を行うためには基本的には時間がかかるのだということを理解していただきたいと思っています。

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