Home > アーカイブ > 2014-06

2014-06

BBO治療の中断

BBOによる咬合治療で作るスプリントはありとあらゆる顎のトラブルに即対応ができますが、初期の治療で安心したり、少し症状が変化(良い方へ改善)すると、こんなものかと治療の中断をしてしまう方がいます。
私たちにとって中断が一番困ってしまうことです。

上あごに比べて下あごは自由に動く余地があります。
それを安定させた位置にもっていって、歯の治療や顎関節の症状、そしていろいろな全身治療をしていきます。
中断すると、予想と違ったり思ってもいないことも生じてきます。

急速な変化への期待が大きい人ほど中断することが多いような気がします。

5年10年20年の単位で症状が出てきているのです。
急いで解決するものではありません。
一度で治すのではなく、からだの変化との連携を取りつつ調整していくこういう治療方法はあまり馴染みがないかもしれませんが、自分の歴史は長いのですよ。
よく考えて動かないと、利益(良い結果)も生まず、無駄な投資になってしまいます。
少し考えを変えると、長い目で見れば大きな変化があり、からだが変わり、健康になるのも事実です。

Home > アーカイブ > 2014-06

フィード
メタ情報

Return to page top