顎関節症がなおると小顔になる?

古い雑誌を整理していたら「顎関節症がなおると小顔になる」という話題が載っていました。 さて、本当に小顔になると思いますか?

咬み合わせの治療については今までもたくさん書いてきていますが、 咬み合わせの治療することによって確かに顔の輪郭も変わってきます。

咬み合わせ調節のためのスプリント(マウスピース)を入れて本来の位置に咬み合わせが戻ってくると 顔も体も筋肉が本来の位置にだんだん戻ってきて無駄な緊張がなくなってきます。 それにつれて歪みも減ってくるので、変化に合わせて何度かスプリントを調節していくにつれて 筋肉はさらに楽な位置に行くようになり、緊張のない本来の顔立ちが戻ってきます。

小顔になるというのは二次的効果なので人にもよりますが、 本来の顔立ちに戻ることによってバランスを取り戻し、美人に見えることは実際に良くあります。 前回書いたように特に顎のラインは美人度に大変影響を与えるので、 顎のラインが整うと美人度アップになる場合が多いのです。

歯を食いしばる癖がある、よく頬杖をつく、片側だけで物を咬む、 そんなことが思い当たる方は要注意です。 顎かカクカクしたり実際に支障があるだけでなく、咬み合わせが悪いと見た目にも大変影響します。

だから、顎関節症がなおると小顔になるって本当だと言っていいと思いますよ。

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