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  歯周病治療    歯周病になったら・・・

             

デンタルインフォーメーションNo.103 2003/5/30

「歯周病になったら・・・」とは言っても、20才代で3人に1人、40才代になると80%は歯周病になっていると聞いたらおどろかれるかもしれません。
厚生省の歯科疾患実態調査によるものなのですが、予備軍にいたってはほとんどの人に可能性があるわけです。皆さんは対策を練っていらっしゃるでしょうか。

新橋という場所柄サラリーマン・OLが多いので、仕事上ストレスや不規則な生活、喫煙、飲酒などは日常的なことなので、歯周病が悪化するのは他の地域より早いかもしれません。
海外生活の長い方も悪化の程度がひどいように感じられます。

では、どうしたら良いでしょうか?
まず、歯医者さんでどの程度なのかチェックを受けてみましょう。
一度も痛くなったことはないし、歯医者さんには行ったことがないと言っている方、お口の中は大丈夫でしょうか?
現代食でグルメなあなたこそ早めにチェックしましょう。

歯医者さんでするチェック方法の1つとしてメジャーを使って1本1本の歯を支えている骨がどの程度あるかを計測するやり方があります。
健康な歯は骨がしっかり残っているので計測しても1〜2ミリしかメジャーが入りません。
しかし骨が歯周病で溶けていると5ミリ10ミリとメジャーが奥深く入り込みます。

10ミリという数値になったらもう歯を支える骨は根の先までほとんどないはずです。
この歯はもう先はありません!抜歯するだけなのです。
でもこの状態になっても痛くないこともありますし、多少は咬めますから、歯医者さんから宣告されるとショックは計り知れません。
私のオフィスでも10人に1人くらいはそのような患者さんがいらっしゃいます。
私は「抜歯しますか?」とは言えません。
それは皆さんがこれからどう生きていくか、どのようなクオリティ オブ ライフを求めるかで決めることなのです。

治療しますか?「まっいいか」にしますか?

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