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2013-11

顎関節症がなおると小顔になる?

古い雑誌を整理していたら「顎関節症がなおると小顔になる」という話題が載っていました。 さて、本当に小顔になると思いますか?

咬み合わせの治療については今までもたくさん書いてきていますが、 咬み合わせの治療することによって確かに顔の輪郭も変わってきます。

咬み合わせ調節のためのスプリント(マウスピース)を入れて本来の位置に咬み合わせが戻ってくると 顔も体も筋肉が本来の位置にだんだん戻ってきて無駄な緊張がなくなってきます。 それにつれて歪みも減ってくるので、変化に合わせて何度かスプリントを調節していくにつれて 筋肉はさらに楽な位置に行くようになり、緊張のない本来の顔立ちが戻ってきます。

小顔になるというのは二次的効果なので人にもよりますが、 本来の顔立ちに戻ることによってバランスを取り戻し、美人に見えることは実際に良くあります。 前回書いたように特に顎のラインは美人度に大変影響を与えるので、 顎のラインが整うと美人度アップになる場合が多いのです。

歯を食いしばる癖がある、よく頬杖をつく、片側だけで物を咬む、 そんなことが思い当たる方は要注意です。 顎かカクカクしたり実際に支障があるだけでなく、咬み合わせが悪いと見た目にも大変影響します。

だから、顎関節症がなおると小顔になるって本当だと言っていいと思いますよ。

口もと美人・顎美人

「美人は口もとでつくられる、若さはアゴでつくられる」という昔の雑誌の記事を見つけました。

整形で目もとをパッチリ二重に、鼻を高く、鼻筋を細くすっきり直しても
本人とわからなくなるほどには変わらないのに、
口もとを変えると家族が見てもわからないほどに変わってしまうのです。
口もとさえ美しく整っていれば、目が一重でも小さくても、鼻筋が通っていなくても美人に見えます。

確かに、前歯の歯並びが変わるだけでも人の顔の印象はかなり変わります。
歯ぐきを削って前歯の長さが変わっただけでもイメージは激変です。
また、咬み合わせが急に変わると、あごの位置も変わり顔の印象がガラッと変わります。
久しぶりに見かけた女優さんの変化にびっくりすることがあります。
老け顔になって美人が台無しになってファンとしてがっかりしてしまいます。

また、あごのラインの変化は顔を一気に老けさせる原因になります。
横顔のあごのラインがスーッとしているか、たるみが生じているかで印象が違います。
首筋側が顎先より下がっているともう老け顔の印象が強くなります。

中年太りや老化によって皮膚がたるんで下がってくるとそれがあごの下に現れるので
人は知らず知らずのうちにそれを老化の尺度と見てしまうのでしょう。

女優さんでも年齢を重ねるとあごのラインのシャープさはなくなり、美容整形に走っているのがとてもよくわかります。
若くても、太って二重あごになる場合があるのはもちろんですが、
あごの位置や首の位置など姿勢が大いに影響して二重あごやたるんだあごになっている人も見かけます。

からだのバランスを直し、姿勢を正し首筋をのばせばまだまだあごから首筋はすっきりしてきます。
顔のラインはフェイスエクササイズでもっときれいになれます。
美容家が見ても年齢を感じさせないくらいの顔は、もちろんメイクも必要かもしれませんが
日々の顔へのケア、口もとのケア、そして日常生活のゆとりが大事かも!
美容家として歯医者さんも参加した方がベストでしょう!

「美人は口もと、若さはアゴ」です!これは絶対でしょう。
40歳を過ぎたら顔の下半分、首までのゾーンを大いに気にしてください。
美人度を保つためにも、からだのバランスの指標としても重要です。

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