応用歯科心理学

「歯」のお話をするだけでビクビクしたり、または耳に栓をしたくなる人が少なくないような気がします。
さらりと聞き流してにこにことしていられる人はたくさんいるでしょうか?

また歯についてのお話をしているときの顔つきも、
ちょっと不愉快そうに顔つきがわるくなったりして、
本当に歯に関しては歯医者さんのイメージは悪いようです。

そこで発想の転換をしてみませんか。

口の中の環境はすべて本人の責任で作り上げていくものです。
よくきれいにしていれば、何の!
「私全然平気。」
「気持ち良いので、おいしく食べられるし、歯に関してはニコニコ」です。

そうやって、きれいな環境を作り上げることを自分で楽しめると良いですよネ。

自分を磨いてどんどん良くなっていく実感が得られるとイヤなことが楽しく感じられる、
心理学的にも自然な心の仕組みなのですが、
そうやって人間ができてくるのでしょうね。

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