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歯周病治療(歯周病=歯槽膿漏)

歯周病治療として考えること

これから21世紀に生きていくのに、大事な”口”をおろそかにして生き抜けるでしょうか。
少し大げさですが、歯周病(=歯槽膿漏)は無症状で悪化していくのが特徴です。
それは他の生活習慣病とまったく一緒です。
だからこそ今、対策なのです。

”イヤな歯医者”ではなく私たち歯科医が変わるべきだと思います。
楽しく何でも相談できる空間に偶然歯科もあったんだ、というくらいでいいと思うのです。
口の健康だけでなく、生活習慣病治療のプロ集団であるからです。

もしかしたら、顔のエステシャンよりも実力派かもしれません。
口の中が汚い人には美人も健康もないでしょう。

歯周病は人間である限りでどこかで付き合っていかなければならなくなってしまいます。
特に年齢が上がるにつれて悪化してしまうのに、自分でのケアはますます難しくなります。
その一歩をいつ踏み切るかです。

基本的には数か月から半年のスケジュールを立て体にしみこませていきますが、こういう方法はなかなか一般的ではありません。
けれども、1か月くらい経った頃には本人もDentistもびっくりするくらい健康になってきていることに気付きます。
からだとの直結部位なので(口は生きるための食物の入り口)その実感が際立つのです。

歯周病治療開始

歯周病の状況をしっかり自分で理解するために専門の衛生士がつきます。 最初のカウンセリング、歯ブラシ指導、歯石除去はそれぞれ1時間半かけて行います。

歯周病治療計画

   

1本1本の歯に対してだけでなく、全体に対しての治療となります。
全体の健康を長期に維持することが治療の成功と言うことになります。
歯周病により失った骨は治療によりもとの状態にもどらないため、治療の治癒(なおる)ということはありません。
また、歯周病の原因となる細菌やヒトの免疫系の問題は、生活していく限り一生付き合うこととなるため、メインテナンス(定期健診)は欠かせません。
そのことを理解していただくため、皆様のお考えを聞いたり、今までの治療資料を見ながらお話をします。

ご理解いただけたら

  1. 歯周病治療第一段階
    • 歯周病の程度をはっきり見るための歯の拡大写真撮影
    • 歯型の型を採取
    • レントゲン写真で1~2本ずつ精密に撮る
    • パソコン内の資料を解説し、理解を深める
  2. 本人の意志の確認
  3. 担当衛生士の紹介とこれからの治療スケジュール、自費金額の設定。
  4. 1週間~10日に1度で10回~20回コースに参加し、治療開始
  5. コース終了後メインテナンス(月1回か、2ヶ月に1回くらい)に入る。

ただし、歯の全体的な治療状態(ムシ歯、入れ歯、かぶせものなど)が良くなければ歯周治療は良い状態を保てません。全体的な治療は必ず必要となります。このことは事前の歯周治療のお話のときにお話しします。

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中等度歯周病治療例
治療開始時 4ヵ月後

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» No.103 歯周病治療 ・・・歯周病になったら
» No.101 歯周病とうまくつきあう法

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